2011年3月12日

[聽歌] aiko - カブトムシ


カブトムシ

(獨角仙)



作詞 aiko

作曲 aiko

中文歌詞翻譯:deby(請勿任意轉載





悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい

(煩惱的身軀炙熱著 但指間卻有如凍僵一般冰冷)

「どうした はやく言ってしまえ」

(「怎麼了 快說呀」)

そう 言われてもあたしは弱い

(是啊 就算都對我這麼說了我還是如此軟弱)

あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて

(你已經死去 而我也漸漸年華老去)

想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…

(像是無法想像的那樣噢 是啊 「現在」比什麼都來得重要…)



スピード落としたメリーゴーランド

(慢慢減速了的旋轉木馬)

白馬のたてがみが揺れる

(白馬的鬃毛搖晃著)



少し背の高いあなたの耳によせたおでこ

(輕輕把額頭貼在比我高了一點的你耳邊)

甘いにおいに誘われたあたしはかぶとむし

(被那股甜味誘惑了的我就像是獨角仙)

流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み

(流星劃過 既苦澀又歡欣的胸口痛楚)

生涯忘れることはないでしょう

(終其一生也不會忘記吧)

生涯忘れることはないでしょう

(終其一生也不會忘記吧)



鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏

(搔著鼻尖的春天 凜然著的是夏天的藍天)

袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬

(秋天的風吹過袖口 是啊 猛然驚覺的時候冬日已過)

強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら

(這些如此悲傷的事 如果通通留在心中)

それもあなたと過ごしたしるし

(也都是和你一起度過的印記)

そう 幸せに思えるだろう

(是啊 還是覺得很幸福吧)



息を止めて見つめる先には 長いまつげが揺れてる

(屏住氣息望向前方 長長的睫毛搖晃著)



少しくせのあるあなたの声 耳を傾け

(有著某種習慣的你的聲音 我側耳傾聽)

深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし

(深深沉醉其中的我就像是獨角仙)

琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動

(琥珀色的弦月 連喘息都能感覺到的鼓動)

生涯忘れることはないでしょう

(終其一生也不會忘記吧)

生涯忘れることはないでしょう

(終其一生也不會忘記吧)







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是老歌但最近好喜歡。









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